
■オープニングはHKN77のテーマソングで?!
明るく、楽しい?「認知症サポート養成講座」にという願いを込めて
オープニングはHKN77とご参加のみなさま30名(HKN17名、Kネット6名、待賢7名)で「テーマソング」を合唱。
今日のセンターアイドルはお休みの90歳台テルミさん、中村さんに代わり、「オカリナチーム」の3名、講師の神内さん、サポーター役芦田さん、とお二人のプロフィール紹介役の小林さんが認知症サポーターカラーのオレンジ色コスチュームで演奏に花を添えていただきました。


■HKN77は5/24オレンジカフェ出演、7/25同志社MCI(軽度認知症)に続く第3弾
ここ数か月HKN77は認知症に関連する活動が続きました。5月24日の「待賢オレンジカフェ」、7月25日は同志社MCI(軽度認知障害)研修と続き、今回8月30日の「認知症サポーター養成講座」は最終の第3弾となります。また、Kネットとしても会員講師による認知症講座開設は久々で「学習会」の一環として新人研修、学び直しの機会とさせていただきました。また鶴友会の皆様は地元待賢地区を安心して住み続けられる街づくりも視野にお集まりいただきました。

■共生社会の心構えと幅広い基礎知識を経験豊富な神内に講師を、サポーターには芦田さんがご担当いただきました。

■認知症ご本人とご家族の視点を重視しながら「共生」と「予防」とした施策に!
いよいよ「認知症サポーター講座」の始まりです。神内さんより、上京区、綾部市(神内さんのお住まい・活動エリア)の高齢者比率、認知症比率など現状データーと処施策の変遷など概要が紹介され、本日のテキスト「認知症を学びみんで考える」に沿って講義が進められました。
■2019年より国家戦略として大幅に取り組みが変わった。
綾部市で長年ケアマネのお仕事をなさっておられる神内さんも、2019年を契機に行政の取り組みが大きく変わったとお話された。確かに本日の「認知症サポーター養成講座」のテキストもページネーション、コンセプトが従来の医学的認知症の分類から始まっていたものとは異なっているのに気づきました。…そう、「認知症の事は理解しながら、認知症であっても、なくってもみんなでサポートし合って住みやすい街、社会にしようよ!」という取り組みです。
Kネットの皆さんは歴代の認知症対応活動のリーダーの皆さんが力説、提案されていた活動がほぼ政策としてそのまま、テキストにも掲載されておられるのに気づいたことと思います。

■神内さんは現在もグループホームのケアマネとしてご本人、ご家族にご対応
知識、お仕事としての認知症対応と「現実家族としての実対応は解決が難しい問題もある。」とシニア世代の主婦のみなさんから問題提起も?ありました。
お仕事として現在も認知症グループホームにケアマネとしてお勤めの神内さんは、様々な体験、ケースを例にご対応方法をご紹介されていた。
そして、「認知症の方への対応は穏やかに、落ち着いて普通に対応されればよい。
一番いけないのは感心が無く、関わらないこと…。誰もが認知症になることを前提に、自分がされて嫌なことはしない。」というお話が印象に残りました。

■今回は時間の関係で予定していた認知症予防ゲームは次回に


■今回の「認知症サポーター養成講座」修了者は30名
神内さんのテキストに基づきながら、豊富な実体験、実例紹介は実にわかりやすくも重く、今後取り組まなければいけない課題も認識された、有意義なご講義でした。

■関連ページ
①同志社MCI講演会に出演:
7/25(土)同志社大学新町キャンパス-軽度認知症障害(MCI)講演会の休憩タイムにHKN77が出演させていただきました。 | 特定非営利活動法人健生ネットワーク京都
②待賢オレンジカフェに出演:
5/24HKN77が「オレンジカフェ上京」に初出演させていただきました。 | 特定非営利活動法人健生ネットワーク京都
③認知症当事者の竹内さんと下坂さんとの対談
6/5NPO法人健生ネットワーク京都 第4回通常総会が開催されました! | 特定非営利活動法人健生ネットワーク京都
④元事務局長の田中さんが精華町で活発なキャラバンメイト活動を
朝日小学生新聞の記事(認知症を正しく理解) | 特定非営利活動法人健生ネットワーク京都
⑤精華町キャラバンメイト活動「安心見守りシンポジウム」
2019精華町「あんしん見守りシンポジウム」参加…元気をいただきましたよ! | 特定非営利活動法人健生ネットワーク京都























