■タイトル:「125歳まで活き活きと」
コロナのため1月延期になっていましたが、
3月6日(土)午後1時間ほど、真如堂吉祥院で住職が月一回開催しておられる
「メダカの学校」で「125歳まで活き活きと」のタイトルで食生活中心で
お話ししました。
内容は「細胞の環境」「一日に食べる量の目安」
「消化と吸収」(口から肛門まで約10mの消化と吸収の過程)。
写真は会場(仏間の様子)と参加者の様子を住職の竹内純照先生に
御願いして撮ってもらったものです。
「125歳まで活き活きと」は15年前出版したものですが、
若い人たちの様子を見ていると、添加物や加工品が多数作られた
昭和30年頃の影響が出ているようで、また、コロナのお陰で宅配が盛んで
PRの印刷物の料理は殆ど茶色系に見えます、つまり野菜が不足が顕著です。
健康で長生きするために食生活を見直しが必要と思っています。その為に
健康生きがいづくりアドバイザーとして本を再発行したいと考えています。 Kネットの活動に役立つ方向も考えています。