「人生100年時代・サードライフ充実講座　オンライン開催・お申込みのご案内（財団「WEB生きがい12月号」より抜粋情報）

■今回の新講座情報は、「第28回アドバイザー全国大会」シンポジュームⅡで発表！現役80歳台の座長青木羊耳氏の切れ味の良い研究発表がKネット会場でも大注目でした！…その研究結果が今回のサードライフ充実講座として実現、開催されます、大注目！！。　（平山　良平）
11月13日に開催された健康生きがい財団「第28回アドバイザー大会」Kネット会場は、参加者6名程度…（寂しすぎないですか？、何を企画しても参加者少ないわ？）、オンライン講座開催とは言え、せっかく京女での会場のご提供、企画準備いただいた坂手先生、武藤さん、牧野さんには申し訳なく思いました。

オンライン全国大会はレジュメに沿って進められましたが、なにぶん長期にわたるコロナ禍での活動…、例外なく？アクティブな活動は難しかったようで、全国の情報交換的な内容にとどまったように感じられました。

その中で、目をひいたのが青木羊耳氏座長の「80歳からの生き方研究会」の発表でした。
研究会メンバーも現役？の80歳代のみなさまが集まり、80歳からのサードライフの生き方・ライフスタイルを研究し、新しい視点からの生き方を＝サードライフプランを研究・提言、そしてカリキュラム化しようというもの…、「京女会場参加のKネットメンバーも、まず、その前向きな視点、生き方、姿勢にさすが、健康・生きがいづくりADや！そして座長の青木氏を中心として、体験的、客観的、冷静に自己分析、考察されてた研究内容、ご提言にいたく感心、感動を覚えました。できればKネットでもご講演いただきたい！」との声も上がっておりました…、「今日、参加して良かったなあ！！」