■久保田さんは、仁丹の町名看板をコレクションに…京都市内はほぼ制覇。
大津市で5枚目の仁丹です
情報をもらったので早速撮りに行ってきました
平林さんからの情報です
■仁丹の町名看板
町名の表示がないため、来訪者や郵便配達人が家を捜すのに苦労しているという当時の人々の悩みに応え、1910年(明治43年)からは、大礼服マークの入った町名看板を次々に掲げ始めた。当初、大阪、東京、京都、名古屋といった都市からスタートした町名看板はやがて、日本全国津々浦々にまで広がり、今日でも戦災に焼け残った街角では、昔ながらの仁丹町名看板を見ることができる。(森下仁丹歴史博物館・森下仁丹広告の歴史より引用)