・オレンジ色の京都タワー
9/21は世界アルツハイマーデー
京都タワーもオレンジ色にライトアップされました(2022.09.22・久保田さん)

・1月14日の大雪の日の金閣寺です やっぱり金閣寺は雪が似合います
・今年は寅のおみくじが人気です
上から、勝林寺・豊国神社・松尾大社の寅みくじです一番人気のある両足院の寅みくじは売切れで、3月ごろ入荷の予定だそうです
・毎年恒例の大絵馬です
・松尾大社ではヤマブキが咲き乱れています(2021-4-18)
・長岡天満宮ではキリシマツツジが満開です(2021-4-18)
・雨宝院(西陣聖天緑色の桜)では緑色の桜(御衣黄)が咲きます
・京都一の桜の名所といわれている平野神社です お店が出ないので静かです
●明けましておめでとうございます。今年の干支大絵馬をお届けします。
●東福寺天得院 (2020-6-30)
●植物園(花緒の会) (2020-6-28)
●蘆山寺 (2020-6-27)
●建仁寺両足院 (2020-6-22)
●大地寺(滋賀県) (2020-6-10)
サツキの大刈込で有名なお寺です
●植物園再開! (2020-5-18)
植物園が再開されました
●大田神社のカキツバタ (2020-5-11)
今年は中へ入れないので道路から望遠レンズで撮影
●フラワームーン (2020-5-7)
●JR名古屋駅前 (2020-4-3)H30期梶 浩二(愛知県)さん
●東寺のしだれ桜 (2020-3-31)
今年の桜で一番気に入っている写真です
–
●京都御苑 旧近衛邸跡の「糸桜」 (2020-3-18)
京都御苑のしだれ桜が満開です
●淀の河津桜 (2020-2-23)
京阪「淀」駅近くに河津桜の並木があります
まだ五分咲きぐらいですが、まもなく満開を迎えます
●『城南宮』のしだれ梅がみごろです (2020-2-21)
●姫路セントラルパークの猛獣たち (2020-1-25)
自家用車でサファリパークの中を進みます
猛獣たちがすぐそばで動き回っています
迫力がハンパじゃないです
●北野天満宮の梅 (2020-2-3)
北野天満宮では梅が三分咲きぐらいです
●節分の豆まき (2020-2-3)
北野天満宮では今年も上七軒のきれいどころによる豆まきがおこなわれました
たいへん華やかです
●子年の初めにあたって干支の写真です (2020-1-10 久保田正夫)
◆大豊神社 子年には参拝者が行列を作ります
狛犬ではなく「狛ネズミ」がかわいいので人気があります
◆各神社の大絵馬です
◆本満寺のしだれ桜 (2019-3-30 113期 久保田正夫)
「出町茶論」すぐ北側にある本満寺のしだれ桜が満開です
大きなしだれ桜ですが、支柱が一本もないので、姿がたいへん美しいのです
◆京都御苑 糸桜 (2019-3-22 113期 久保田正夫)
◆東山花灯路 (2019-3-14 113期 久保田正夫)
◆桜だより第二弾
◆淀の河津桜 (2019-3-12 113期 久保田正夫)
◆桜だより第一弾です
◆一条戻り橋の河津桜 (2019-3-9 113期 久保田正夫)
◆城南宮のしだれ梅戴第2弾(H31-3-1撮影) 113期 久保田正夫
だんだんきれいになってきました
◆城南宮のしだれ梅(H31-2-26撮影) 113期 久保田正夫
まだ少し早い目ですが充分きれいです
京都で一番きれいな梅園だと思います
◆雪の金閣寺(H31-1-27)
◆岡本副代表からのご投稿です。(2019.1.13)
熊野本宮にこんな絵馬がありました、幅2メートルはあると思います。
ここは毎年、真ん中の干支の絵だけを張り替えているようで、絵馬は使いまわし?
◆北野天満宮の大絵馬
南楼門に掲げられています
◆松尾大社の大絵馬
今年も変わらず大きいです
◆梅宮神社の大絵馬
ここは「絵」ではなく、パーツを貼り合わせてあります
◆大絵馬の大きさ
いつも絵馬だけが写るように撮っているため、実際の大きさを感じとっていただけないかもしれませんので、酉年に撮った「松尾大社の大絵馬」を掲載します
拝殿に飾られている大絵馬ですが、この拝殿の手すりは1.5mぐらいの高さですからそれをもとに絵馬の大きさを感じてください
◆下鴨神社の大絵馬です(2019-1-12)
ようやく初詣の人たちも少なくなりゆっくり参拝することができるようになりました
◆今年もよろしくお願いします(2019-1-11)
まだ初詣にも行けてないのですが、そろそろ開始します
目を悪くしてしばらくお休みしていました(久保田)
今年の京都の紅葉をおたのしみください(2018-12-6)
醒ヶ井養鱒場の梅花藻です
蘆山寺の桔梗も見ごろです
東福寺天得院の桔梗
建仁寺両足院の半夏生
平安神宮神苑のスイレン
植物園の桃の実
だんだん大きくなってきました
食べられるのかどうかはわかりませんが・・・・・・
植物園の梅花藻
一定の温度以下のきれいな流水でのみ育つそうです
去年から復活しました
八坂神社楼門前のサツキの刈込み
葵祭 斎王代
宇治田原の正寿院
ハート型の窓が若い女性に人気があるようです
このお寺では「猪目の窓」と呼ばれています
上賀茂・大田神社のカキツバタ
平安時代からこの場所で咲き続けているという特別天然記念物です
濃い紫色が優雅な感じです
琵琶湖岸の芝ザクラがちょうど見ごろです(4/23)
松尾大社のヤマブキが鮮やかです
松尾大社では境内にヤマブキが3,00本咲き乱れています
叡電の新型車両のデザインが斬新です
3月下旬から運行開始した新型車両です。楕円形の顔が特徴です。
出町柳⇔八瀬間で運行されています。ぜひ一度乗ってみてください。
今年の桜は開花から満開までがあっと言う間で、ゆっくり写真を撮りにいく時間がありませんでした。一挙に掲載します。
◆六角堂のしだれ桜
◆仏光寺のしだれ桜
◆八幡の背割桜
◆御幸町教会の桜
◆水火天満宮のしだれ桜
◆本法寺の多宝塔前の桜
◆本満寺のしだれ桜
◆一条戻り橋の河津桜
◆円山公園のしだれ桜
◆知恩院三門
◆木屋町四条付近
◆賀茂川葵橋のたもと
◆賀茂川
◆冷泉通 疏水夷川ダム
◆平安神宮 左近の桜
◆平安神宮
◆賀茂川 なからぎの道
◆京都府庁旧本館中庭
世間はすっかり春の様相です
◆東山花灯路(3月18日まで)
◆北野天満宮の節分
◆雪が積もったら金閣寺
雪が一番似合うのが鹿苑寺(通称金閣寺)です
けさ、カーテンを開けたら家の周りは一面の銀世界、すぐに家を飛び出しました
現地は中国人の団体客であふれていて、写真が撮れる位置が占領されていました
◆いま咲いている冬の桜をご紹介します
◎御会式桜(妙蓮寺境内)- 寺之内通堀川西入
この桜は、毎年、日蓮上人のご命日(10/13)ごろから咲き始め、お釈迦様の誕生日(4/8)ごろに満開になるそうです
◆今年の紅葉 一気にアップします
◆『六角堂』
◆『京都御苑の糸桜』
これも早めに咲くしだれ桜ですが、今年は去年より一週間ほど遅いようです
◆『平野神社』4月1日
新門前の「魁桜」がやっと六分~七分咲きになりました
◆桜の季節になりました
『平野神社』
桜の名所ですが、現在は「桃桜」というのが満開です
◆『北野天満宮』本殿前のご神木
ようやく本殿前の紅梅が満開です
◆『城南宮』のしだれ梅とツバキ 2017-2-23 113期久保田正夫
「城南宮」神苑に咲くしだれ梅ですが、白梅は七分咲き、紅梅は三分咲きぐらいです
来週後半(3月1日以降)には見ごろになると思われます
ここの梅が京都では一番きれいだと思います
また、ツバキの花が苔の上や流れに落ちてこれもたいへん風情があります
◆守山の菜の花 113期 久保田正夫
琵琶湖大橋の少し北に菜の花が満開のところがあります
◆雪の六角堂 113期 久保田正夫
雪の中の六角堂です
◆北野天満宮 113期 久保田正夫
2月になりました
◆大絵馬 113期 久保田正夫
新年を迎えるにあたり各神社では、奉納された干支の大絵馬が飾られています
それぞれ味があっておもしろいです
◆修学院離宮 113期 久保田正夫
11月末に「修学院離宮」へ勤労奉仕に行きました
落葉を集めて所定の場所へ捨てるという単純な作業でしたが、落葉の量が半端じゃないので年寄りにはなかなかきつい作業でした
◆西本願寺の逆さイチョウ 113期 久保田正夫
西本願寺御影堂前の「逆さイチョウ」です
盛りは済んでいますが、空に向かって根が伸びているように見えることから「逆さイチョウ」と呼ばれています ◆滋賀県の紅葉 113期 久保田正夫 湖東三山の一つ百済寺の参道の紅葉です
◆日没 113期 久保田正夫 所用があって姫路のむこうの網干まで行ってきました ちょうど日没に出会いました
◆岩戸落葉神社へ再度 113期 久保田正夫 11/21に再度行ってきました 一段ときれいになっていました
カーブミラーに映るとおもしろい見え方がします
◆京都の紅葉 113期 久保田正夫 京都の紅葉がいよいよ最盛期に近づいてきました 事情があって、近場しかうろついていませんが紅葉狩りのご参考に・・・・・ ●本満寺(出町茶論のすぐ北です)
●植物園
●高野川の桜並木の紅葉
●冷泉通の桜並木の紅葉
●法然院
●永観堂
●南禅寺
●岩戸落葉神社の黄色い絨毯
◆青空 2 113期 久保田正夫 きのう(11/5)、午前中の京都タワーです 青空に灯台をイメージしたタワーが映えています
◆青空 1 113期 久保田正夫 きょう(11/2)の京都は朝から快晴で雲一つありませんでした こんな日は、つい写真を撮りたくなってしまいます ①賀茂川出雲路橋より上流(北)を望む
②賀茂川出雲路橋より比叡山(東)を望む
③スターバックス烏丸六角店の中より六角堂を望む
◆京都の夕焼け 113期 久保田正夫 事情があって写真を撮りに出かけられないので、自室より夕焼けを撮ってみました 雲が全くなくて面白みがありませんが、グラデーションがきれいです
◆キトラ古墳の壁画特別公開 113期 久保田正夫 キトラ古墳の壁画特別公開の抽選にあたったので、明日香村の「四神の館」まで行ってきました ほんものの壁画がある部屋は写真厳禁ですが、「四神の館」そのものは写真自由です 壁画の拡大写真やくわしい説明がされていて、かなり力の入った展示館です キトラ古墳遠景
展示館「四神の館」入口 地下につくられています
石室内部の様子 天井はドーム型になっています
北面の壁画は「玄武」です
東の壁面は「青龍」ですが、これが一番劣化しています
南面は「朱雀」です
西面は「白虎」
天井には「天文図」が描かれています
一番大きい古墳との比較です
◆萩の季節になりました 113期 久保田正夫 出町柳の『常林寺』や真如堂北側の『迎稱寺(こうしょうじ)』ではいつもどおり萩の花が咲いています 3枚目までが常林寺 4枚目と5枚目が迎稱寺です
◆秋の空 113期 久保田正夫 まだまだ残暑は厳しいですが、秋は確実に近づいています 真夏には見られない雲が秋の訪れを教えてくれます 9月10日の賀茂川出雲路橋上空です
◆出雲路橋たもとの百日紅 113期 久保田正夫 賀茂川の出雲路橋西詰には「百日紅」がたくさん咲いています 秋らしくなってきた青空に映えています
◆美山かやぶきの里 113期 久保田正夫 5年ぶりに訪れました 1軒だけ新しく葺き替えられたおうちが目立ちますが、以前と変わらない静かなたたずまいでした 赤いポストも健在です
◆京都御所建礼門前の百日紅 113期 久保田正夫 京都御所の正門にあたる「建礼門」の前に毎年百日紅がきれいな花を咲かせます ここは人通りも少なく静かな雰囲気が楽しめます(暑いのは我慢してください)
◆祇園祭後祭山鉾巡行 113期 久保田正夫 巡行の最後尾は「大船鉾」 今年は新たに巨大な龍頭が復元され、堂々の巡行となりました 胴掛けなどはまだ復元されていないのですが、徐々に本来の姿を取り戻しつつあるようです
◆祇園祭山鉾巡行 113期 久保田正夫 7月17日は祇園祭山鉾巡行の日です 河原町六角あたりで長刀鉾のお稚児さんの動きが活発になります また、長刀鉾の「見送り」は、伊藤若冲の絵をもとに新調されたそうです
◆JR二条駅の真っ赤な百日紅 113期 久保田正夫 JR二条駅東側のロータリーに真っ赤な百日紅が鮮やかに咲いています ピンク色の花が多いのですが、ここは真っ赤で鮮やかです
◆祇園祭宵山です 113期 久保田正夫 宵山の様子です すごい人出です 雑踏の真ん中入り込むと抜け出せなくなるので、大丸の前あたりから撮っています 1枚目は手前から「長刀鉾」「函谷鉾」「月鉾」はるかかなたに「郭巨山」「四条傘鉾」などが見えます 2枚目は「長刀鉾」です
◆函谷鉾の曳き初め 113期 久保田正夫 7月12日は鉾の曳き初めです。 函谷鉾は曳き初めで、四条烏丸交差点の真ん中まで出てきます この間、烏丸通と四条通は一時通行止めで大渋滞になるのですがだれも怒る人はいません 祇園祭がみんなに大事にされているからでしょうか
◆蘆山寺 113期 久保田正夫 蘆山寺の桔梗が見ごろです 訪れる人も少なく、静かな雰囲気です
◆平等院鳳凰堂 113期 久保田正夫 宇治の平等院鳳凰堂ではハスの花が見ごろです とはいっても鉢植えのハスしかありませんが・・・・・
◆東福寺天得院 113期 久保田正夫 今年も桔梗の庭園の公開が始まりました 7/10まで
◆植物園 113期 久保田正夫 雨の合間に植物園を訪れました ハスの花が咲き始めています また、タイサンボクの巨大な花が咲いていて、匂いも強いです
◆建仁寺両足院 113期 久保田正夫 建仁寺塔頭の両足院では『ハンゲショウ』が見ごろです 花ではなく葉が白くなりますので、たいへん清楚で上品な感じがします
◆平安神宮神苑 113期 久保田正夫 久しぶりに「平安神宮」の神苑に入ってきました ハンゲショウ、スイレン、ハナショウブなどがきれいです
◆大池寺 サツキの大刈込 113期 久保田正夫 滋賀県の水口にある大池寺のサツキの大刈込です 小堀遠州作と伝えられる庭園です 訪れる人も少なく、静かな時間です
◆三室戸寺のアジサイ 113期 久保田正夫 宇治の三室戸寺ではアジサイが咲き始めました 見ごろはまだですが、きれいです
◆高島市今津の平池 113期 久保田正夫 5月26日、近江今津の山の中にある「平池」まで行ってきました 池の中に「カキツバタ」が10,000本とか 近寄れないのがもどかしいですが、周りの景色ときれいに調和してたいへん美しいところです
◆シャクヤク 113期 久保田正夫 これも掲載が遅くなりましたが、植物園のシャクヤクです ぼたんとシャクヤクの見分け方がようやく理解できました 写真は上がシャクヤク、下がぼたんです
◆大田神社のカキツバタ 113期 久保田正夫 掲載が遅くなりましたが、上賀茂の大田神社では今年もカキツバタがきれいでした 平安時代からここに咲いているという特別天然記念物です 『神山や 大田の沢のかきつばた 深きたのみは色にみゆらむ』藤原俊成
◆5/21の満月 113期 久保田正夫 ここ一か月ほどばたばたしていて、更新ができませんでした 久しぶりにお月さんの写真です どこまで拡大しても、ウサギや臼や杵は見ることができません。
◆夕暮れの鴨川にて 113期 久保田正夫 4/10の夕暮れ時、五条大橋のやや上流できれいな場面に遭遇しました
◆『大報恩寺(千本釈迦堂)』 2016-3-31 113期 久保田正夫 千本釈迦堂の阿亀桜がほぼ満開になりました 年々、花の数が少なくなってきたような気がしますが・・・・・
◆『京都の府庁』 2016-3-30 113期 久保田正夫 京都府庁旧本館の中庭です 中央の大きな木が六~七分咲です。 また、庭の片隅で咲く有名な「容保桜」もきれいです(二枚目) こちらはヤマザクラなので、花と葉が同時です
◆『佐野造園』 2016-3-29 113期 久保田正夫 桜守佐野藤右衛門さんの庭園です 広沢池の東200mほどのところです みごとな木がたくさんあって、今週末あたりが見ごろかと思われます
◆『六角堂』 2016-3-28 113期 久保田正夫 六角堂の東側のしだれ桜がほぼ満開になりました 少し早かった西側もまだまだきれいに咲いています
◆『大報恩寺(千本釈迦堂)』の阿亀桜が咲き始めました 2016-3-27 113期 久保田正夫 本堂の前の「阿亀桜」がかわいい花をみせています 今週後半が見ごろだと思います 平野神社からも徒歩10分ほどです
◆『平野神社』の魁桜が満開です 2016-3-27 113期 久保田正夫 桜の名所でおなじみの「平野神社」では楼門前の「魁桜」が満開になりました その他も徐々に咲き始めています 来週の土日あたりが見ごろだと思われます
◆『本満寺』のしだれ桜が七分咲きです 2016-3-25 113期 久保田正夫 「出町茶論」から北へ徒歩2分、「本満寺」というお寺があります そこに、大きくて姿がよいしだれ桜があります 訪れる人も少なくたいへん静かです もうすぐ満開です
◆『京都御苑』の桃林 2016-3-23 113期 久保田正夫 同じく御苑の中ですが、桃林が満開です 桃の花には、桜や梅とはまた違った華やかさがあります
◆『京都御苑』 2016-3-23 113期 久保田正夫 京都御苑北東隅あたりの旧近衛邸跡の糸桜が見ごろです まだ咲いていない木もたくさんあるので、比較的長い期間順々に楽しめます 「出町茶論」からも徒歩10分程度です
◆『平野神社』 2016-3-20 113期 久保田正夫 桜の名所「平野神社」です 楼門前の魁桜はまだですが、境内のあちこちで咲き始めています 桜は今週後半が見ごろになると思います
◆お花見のできるスターバックス 2016-3-20 113期 久保田正夫 有名な「六角堂」に隣接するスターバックスです お堂の西側の桜が咲き始めましたので、ガラス越しではありますが、コーヒーを飲みながらお花見ができます 数あるスターバックスのお店の中でもこのお店は景色がいいことで有名です
◆『妙蓮寺』の「御会式櫻」 113期 久保田正夫 この桜は、毎年、日蓮上人が亡くなった日の10/13ごろから咲き始め、お釈迦様の誕生日の4/8ごろに満開になるという不思議な桜です いまはまだちらほら咲き程度です でも、今年は4/8を待たずに満開になりそうです
◆『一条戻り橋の河津桜』 2016-3-15 113期 久保田正夫 一条戻り橋のたもとに1本だけ河津桜があります やや盛りは過ぎたようですが、まだまだきれいです
◆『地蔵院』の散り椿 2016-3-15 113期 久保田正夫 西大路一条の「地蔵院」では、豊臣秀吉も愛でたという「五色八重の散り椿」が見ごろです この椿は花ごと落ちることで知られています
◆ドクターイエロー 2016-3-15 113期 久保田正夫 久しぶりに「鉄ちゃん」に戻って黄色い新幹線を撮ってきました この1枚のために場所を探して、そこで何分も待つのです 撮れた時の嬉しさはなんともいえません
◆車椅子駅伝 2016-3-14 113期 久保田正夫 恒例の全国車椅子駅伝が一昨日(3/12)京都市内で行われました 競技用の車椅子が車並みのスピードで駆け抜けて行き、迫力満点です 1枚目は1区の京都代表の力走です
◆春の訪れ⑤ 2016-3-12 113期 久保田正夫 出町柳駅前の『長徳寺』門前で「オカメ桜」が満開です ふだんは訪れる人もほとんどありませんが、この時期だけ賑わっています
◆春の訪れ④ 2016-3-11 113期 久保田正夫 京都御苑の桃林 ようやく開花し始めました
◆春の訪れ③ 2016-3-11 113期 久保田正夫 植物園ではヒヤシンス、スノウフレークなどが咲いています
◆春の訪れ② 2016-3-10 113期 久保田正夫 東大寺の修二会に行ってきました カメラを固定する手段がなかったのできれいに撮ることはできませんでした 大きな松明を振り回す豪快な行事です
◆春の訪れ① 2016-3-10 113期 久保田正夫 淀の河津桜が満開できれいです 京阪淀駅から西へ10分ほど歩くと見つかります メジロさんものんびりとくつろいでいます
◆明けましておめでとうございます 2016-1-4 113期 久保田正夫 初詣に行ったわけではありませんが、北野天満宮に行ってきました もう紅白の梅が咲き始めていました やはり異常な暖かさということでしょうか
◆この時期に桜が 2015-12-25 113期 久保田正夫 毎年この時期に咲く桜があります 一本だけですが、今年もひっそりときれいに咲いています 御池通柳馬場角です
◆早くも来年の干支の大絵馬が 2015-12-15 113期 久保田正夫 まだ紅葉が残っているというのに早くも来年の干支の大絵馬が飾られています 神社によって違いがありなかなか楽しめます 左側・・・・北野天満宮 右側・・・・護王神社
◆下鴨神社 2015-12-8 113期 久保田正夫 京都市内で一番遅く紅葉するといわれている下鴨神社です 見ごろになりました
◆相国寺 2015-12-7 113期 久保田正夫 境内の鐘楼の前に毎年一本だけ真っ赤になる木があります 今年もようやく真っ赤になりました
◆大徳寺高桐院 2015-12-6 113期 久保田正夫 盛りは済んでいますがきれいです
◆西本願寺 2015-12-6 113期 久保田正夫 西本願寺の「逆さ銀杏」が見ごろです 国宝御影堂の前に堂々と枝を広げています
◆清水寺 2015-12-2 113期 久保田正夫 清水寺です きれいにならないまま今年の紅葉は終わってしまいそうです まだきれいな木が何本か残っていました
◆真如堂 2015-11-27 113期 久保田正夫 「真如堂」です この寒さでようやく紅くなってきました でも本堂裏側はまだ緑の木がたくさんあります
◆北野天満宮 2015-11-24 113期 久保田正夫 御土居の紅葉は五分程度でまだまだでした 本殿北側にある大きなイチョウがきれいでした 木の下にある祠に落葉が積もっていい感じです
◆浄瑠璃寺 2015-11-24 113期 久保田正夫 京都の南の端、「浄瑠璃寺」へ行ってきました 紅葉はイマイチでしたが、本堂(九体阿弥陀堂)や三重塔のたたずまいは見事です
◆岩戸落葉神社 2015-11-17 113期 久保田正夫 無人の小さな神社ですが、平安時代からあるということです いま、黄色い絨毯がいちばんきれいな時期です
◆紅葉 11月16日 113期 久保田正夫 ようやく京都の紅葉も本格的になってきました でもまだ少し早いようです 有名な「真如堂」へ行ってきましたが、本堂の前は充分紅いのですが、本堂裏側はまだ緑色でした
◆『琳派展』(京都国立博物館) 現在、京都国立博物館では「琳派展」が開催されています 見ものは、有名な三つの「風神・雷神図屏風」(俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一)が揃って見られるところです 琳派展は11/23までですが、この三人の「風神雷神図屏風」が同時に見られるのは11/8までです 会場はたいへんな人ですが、表示されている待ち時間の半分ぐらいで入場できるようですから、ぜひご覧になってください
◆時代祭 (久保田正夫 113期) 10月22日は京都三大祭の一つ「時代祭」がおこなわれました 明治維新の勤皇隊を先頭に平安時代まで遡って行列が行進します。京都御所からスタートして平安神宮まで二時間ほどかけて・・・・・ 京都の町中で育った私たちは、先頭の鼓笛隊の音が聞こえてくると、じっとしていられなくなるのです
◆夕焼けの季節 (久保田正夫 113期) 夕焼けがきれいな季節になりました 京都の夕焼けより奈良の夕焼けのほうがきれいに撮れます 背景にじゃまな建物などが入らないからでしょうね 左の写真は本日(10/12)京都の自宅の窓から撮ったものです 右は数年前に奈良の法起寺で撮ったものです
◆中秋の名月 (久保田正夫 113期) 9月27日は中秋の名月でした 京都市内からもきれいに見えました さすがにウサギさんまでは見えませんが
◆秋本番 (久保田正夫 113期) 道端にきれいな曼珠沙華が咲いていました いよいよ秋本番です
◆秋の気配 (久保正夫 113期) 出町柳の『常林寺(萩の寺)』では紅い萩の花が咲き始めました まもなく白い花も咲きそろうことでしょう
◆『京都水族館』 (久保田正夫 113期) 梅小路公園にある「京都水族館」へ行ってみました 夏休みは子ども連れでたいへんな人ですが、平日は静かに鑑賞できます 大水槽でさまざまな種類の魚やカメなどがすいすいと泳いでいるのを見ていると別世界にいるような感じがします 年間パスポートがお得です
◆『五山の送り火』 (久保田正夫 113期) 京都のお盆には、「六道珍皇寺」の迎え鐘でご先祖様をお迎えし、「矢田寺」の送り鐘で向こうへ帰っていただくことになっています 夜には送り火を焚いて帰り道を案内するということなんでしょうか
◆『八朔』 (久保田正夫 113期) 8月1日、祇園では舞妓さん、芸妓さんたちが正装して、お茶屋さんなどにあいさつ回りをされます たいへん華やかな行事ですが、猛暑の中の正装もたいへんなことと思います
◆『祇園祭』後祭の山鉾巡行 (久保田正夫 113期) 巡行の最後を行く「大船鉾」 昨年から150年ぶりに復活した鉾です
◆『祇園祭 宵々山』 (久保田正夫 113期) 今年の宵々山は例年よりすごい人出でした 台風の影響でこのあとどうなるわかりません 写真は四条通の大丸前あたりから西をみたところです 手前から「長刀鉾」「函谷鉾」「月鉾」はるか向こうに「郭巨山」
◆『植物園』のハス (久保田正夫 113期) 園内のハス池にはたくさんのハスが次々と咲き続けています
◆『蘆山寺』の桔梗 (久保田正夫 113期) 紫式部の邸跡と伝えられる「蘆山寺」では桔梗が見ごろです
◆『函谷鉾』の曳き初め(2015年7月12日 四条烏丸にて)(久保田正夫 113期)